男と着物 - 回想録 - 11 反物幅と買い物 投稿者:ウエダテツヤ私が小売店で勤務した2001年頃、そのお店の取扱品目の関係もあって、幅の広い反物や角帯、男物の小物類などは周りであまり見かけなかった。勤務した店で稀にお客様から問い合わせがあると、注文品として店に取り寄せて対応... 2021.02.22 男と着物 - 回想録 -
旧暦のある暮らし 二十四節気 雨水(うすい) 新暦2月19日頃 寄稿者:橋本繁美「陽気地上に発し、雪氷とけて雨水となれば也」『暦便覧』より空から降るものが雪から雨へと変わり、深く降り積もった雪も解けはじめる。その水分で枯れていた土が潤いを取り戻し、草木がよみがえりはじめる頃という意味。実際には、まだ雪深... 2021.02.18 旧暦のある暮らし寄稿記事-ことばの遊園地-
京の旬感 寄稿15 京の冬のたのしさ。 寄稿者:橋本繁美三条大橋寒い日ほど、しゃんと背をのばして、三条の大橋を渡る。比叡の山から吹きおろした川風は、思わず足を早めたいほど冷たいけれど、60歳を過ぎたら、このきびしさが好きになった。まあ、寒さとも仲良ういたしまひょ。 そんな晩にはか... 2021.02.18 京の旬感寄稿記事-ことばの遊園地-
男と着物 - 回想録 - 10 角帯の結び方 投稿者:ウエダテツヤ枡屋儀兵衛との初対面まで投稿したので、少し話題を変え角帯の結び方を。こういう話題は何が正しいかという話に成りがちであるが、その判断はそれぞれにお任せしたい。ここで紹介する結び方や考えは様々な方との交流をベースに経験と考... 2021.02.15 男と着物 - 回想録 -
寄稿記事-ことばの遊園地- 寄稿14_2 愛のバレンタインデー 寄稿者:橋本繁美2月14日は、バレンタインデー。チョコレートの日である。いつの間にか、チョコレートに縁のない年齢になってしまったが、いつの時代もチョコレートやお菓子を贈ってイベントを楽しめばいいのではと思う。バレンタインデーは、聖ヴァレンテ... 2021.02.11 寄稿記事-ことばの遊園地-
京の旬感 寄稿14_1 「寒おすなあ。よお、お参りやした」 寄稿者:橋本繁美一年の始まりに、心密かに願いをかける初詣。本来なら、大晦日から元旦にかけて、京都の神社やお寺では新年を祝う参拝者で賑わうはずだったが、ご存知のとおりコロナ禍で静寂そのものだった。というのもご縁あって、新春早々から「お稲荷さん... 2021.02.11 京の旬感寄稿記事-ことばの遊園地-
男と着物 - 回想録 - 9 枡屋儀兵衛との対面 投稿者:ウエダテツヤはじめて大島紬をちゃんと見た、凝視したのは実は以前勤めた小売店だった。小さな頃から枡儀には足を踏み入れていたが昔は胴裏屋だったし、大島紬を広く取り扱いメーカー業へ転身していった平成のはじめ、思春期の私は親に用事があって枡... 2021.02.08 男と着物 - 回想録 -
京の旬感 寄稿13 底冷えの京の冬 寄稿者:橋本繁美ブルッときたのは、寒さのせいだけかなぁ。こういう時のほうが、むしろ感じやすかったりするって言うものね。JR東海「そうだ 京都、 いこう。」1995東寺(教王護国寺)コピーライター太田恵美さんのコピーより寒い日が続きますね。暦... 2021.02.04 京の旬感寄稿記事-ことばの遊園地-
旧暦のある暮らし 二十四節気 立春(りっしゅん) 新暦2月3日頃 寄稿者:橋本繁美立春は二十四節気の最初のひとつで、この日から暦の上では春に。寒い冬のトンネルを抜けると、暖かい春がもうすぐそこに…。そんな春の始まりが立春です。とはいえ、二月を如月というように「衣を更に着重ねる」の如く、春というよりは極寒の... 2021.02.01 旧暦のある暮らし寄稿記事-ことばの遊園地-
男と着物 - 回想録 - 8 初めての絹と大島 投稿者:ウエダテツヤ小売にいると様々な着物に触れる機会がある。その中でも比較的高い知名度、小売店なら知らない人はいないであろう紬が大島紬である。事実、私が勤めた小売店でも大島紬の売り出しを毎年行っていた。私にとって初めての絹の着物が大島だっ... 2021.02.01 男と着物 - 回想録 -