旧暦のある暮らし 二十四節気 白露(はくろ) 新暦9月8日頃 寄稿者:橋本繁美白露とは、大気が冷えてきて露を結ぶ頃のこと。ようやく残暑が引いていき、秋の気配も本格的なものに。とはいえ、日中は気温の高い日が続くが、朝の澄んだ空気と、ちょっぴり肌寒い冷風が季節の移ろいを教えてくれている。俳句も場合、露は季... 2021.09.06 旧暦のある暮らし寄稿記事-ことばの遊園地-
寄稿記事-ことばの遊園地- 寄稿41_s 京で笑う吉本新喜劇 寄稿者:橋本繁美先日、京都祇園にある吉本新喜劇を観に行った。以前、お世話になった放送局の制作局長だった村田さんの招待で寄せてもらった。かつて私が若いときは、新京極に花月寄席があったが、長い間、姿を消していた。祇園に復活して10年。場所はかつ... 2021.09.02 寄稿記事-ことばの遊園地-
奄美探訪記と大島紬 寄稿41 奄美の海に魅せられて(続々) 寄稿者:橋本繁美ダイビングで潜るたびに、その美しさに感動を覚えるばかりだった。それまでは知らなかったコバルトブルーの澄み渡った奄美の海には、色とりどりの魚たちが群れ遊ぶサンゴ礁の世界。できるだけ近づこうと思うが、ダイビング青葉マークの私はき... 2021.09.02 奄美探訪記と大島紬寄稿記事-ことばの遊園地-
男と着物 - 回想録 - 36 祖父の亀甲を仕立て替え 投稿者:ウエダテツヤある時「これ、着るか?」と父から渡された大島紬。聞けばいつの頃かに祖父が拵えた着物だと言う。大島紬の定番柄の一つに「亀甲柄」がある。その名の通り亀の甲羅のような模様で反物の幅におおよそいくつの亀甲が入るかで「80亀甲」... 2021.08.30 男と着物 - 回想録 -
寄稿記事-ことばの遊園地- 寄稿40_s ピクトグラム/サイ残暑 寄稿者:橋本繁美ピクトグラム(pictogram)先日、終わった東京オリンピックの開会式ですっかりおなじみになったピクトグラム。私たちグラフィックデザイン界に関係するだけに、とても興味深く、パフォーマンスも楽しく見せてもらった。ご存知かもし... 2021.08.26 寄稿記事-ことばの遊園地-
奄美探訪記と大島紬 寄稿40 奄美の海に魅せられて(続) 寄稿者:橋本繁美ダイビング(スキューバーダイビング)を楽しむためには、ちゃんと潜るライセンスが必要となる。そのためには奄美のダイビングスクールに通うしかない。実技をかねて日数は4日間。大嶋さんは日程の調整がつかず、1週間後に奄美で取得するこ... 2021.08.26 奄美探訪記と大島紬寄稿記事-ことばの遊園地-
男と着物 - 回想録 - 35 日常着物を着始めて 投稿者:ウエダテツヤ2011年。家着物には縁遠かったけれど着物は楽しかった。それは何もない私にとって一つのアイデンティティを手に入れた感覚だった。もちろん他の人と比べて「着物を着ている事業者」という相対的なものを目で見える形にしただけのこと... 2021.08.23 男と着物 - 回想録 -
旧暦のある暮らし 二十四節気 処暑(しょしょ) 新暦8月23日頃 寄稿者:橋本繁美処暑とは、暑さが少しやわらぐ頃のこと。「処」には落ち着くという意味があるところから、暑さがおさまる時期ということらしい。とはいえ、まだまだ残暑は厳しいが、朝の風や夜の虫の声に秋の気配が漂いだす。蝉の羽衣(せみのはごろも)暑い... 2021.08.19 旧暦のある暮らし寄稿記事-ことばの遊園地-
奄美探訪記と大島紬 寄稿39 奄美の海に魅せられて 寄稿者:橋本繁美16日の五山送り火で、京都の夏は終わった。とはいえ、まだまだ残暑は厳しい。久しぶりに大好きな奄美大島の話をしよう。はじめて奄美へ連れて行ってもらったのは、いまから20数年まえ。目的は大島紬の工程を見せてもらい記録するためだっ... 2021.08.19 奄美探訪記と大島紬寄稿記事-ことばの遊園地-
京の旬感 寄稿38 お盆 寄稿者:橋本繁美お盆は亡くなったご先祖さまの御霊が帰ってくる日。京都では、8月の13日から始まり16日の五山の送り火に終る盂蘭盆(うらぼん)には、各家で先祖の霊を祀る報恩供養がおこなわれる。盆の入りの13日頃「迎え盆」といい、家の前に迎え火... 2021.08.12 京の旬感寄稿記事-ことばの遊園地-