京の旬感 寄稿53 御寺泉涌寺に行く・天才の定義 寄稿者:橋本繁美御寺泉涌寺に行くことし最後の祝日となった23日、深まる秋、紅葉を楽しむ人に交じって東山・泉涌寺に出かけた。泉涌寺は東山三十六峰のひとつ、月輪山を背負うようにみごとな伽藍を見せる、皇室ゆかりの「御寺」。楊貴妃観音像が祀られてい... 2021.11.25 京の旬感寄稿記事-ことばの遊園地-
男と着物 - 回想録 - 48 着物で海外旅行1 行くまで 投稿者:ウエダテツヤ2012年に海外旅行へ行った。そもそも出不精が原因なのか、普段からなかなか旅立たないし、Linkin ParkやMr.Bigの歌詞はうっすら覚えていても、残念だった英語の成績を裏切ることなく英語は苦手。無論それ以外の言... 2021.11.23 男と着物 - 回想録 -
旧暦のある暮らし 日本の七十二候 虹蔵不見(にじかくれてみえず) 寄稿者:橋本繁美小雪 初候雨の水滴をプリズムにしてできる虹。雨が雪に変わる小雪、つまり雨が少なくなるので虹が見えなくなるということ。(新暦では、11月22日~26日ごろ)小春日和(こはるびより)小春は旧暦10月の別称で、小六月(ころくがつ)... 2021.11.20 旧暦のある暮らし寄稿記事-ことばの遊園地-
京の旬感 寄稿52 「頭で見るな、カラダで知れ、その声を聴け」・滅茶苦茶と無茶苦茶 寄稿者:橋本繁美頭で見るな、カラダで知れ、その声を聴けいま京都dddギャラリーで、アートディレクター「石岡瑛子・サバイブ展」が開かれている。といっても、グラフィックデザインや広告に興味ない人にはわかりにくいかも知れない。代表作を紹介すると、... 2021.11.18 京の旬感寄稿記事-ことばの遊園地-
旧暦のある暮らし 日本の七十二候 金盞香(きんせんかさく) 寄稿者:橋本繁美立冬・末候清楚な香りを放つ水仙の花が咲くころ。金盞とは金色の盃のことで、中央の黄色い冠をいただく水仙の別名。水仙は早春に咲くことで知られているが、早咲きは11月から咲き始める。(新暦では、11月17日~21日ごろ)。ほのかで... 2021.11.16 旧暦のある暮らし寄稿記事-ことばの遊園地-
男と着物 - 回想録 - 47 袴の楽しさにハマる 投稿者:ウエダテツヤ私にとってファッションの楽しさの一つに「解決する」という要素が少なからずある。不足を解決する買い物もそうであるが、想像するイメージや理想的なものと自分の差を解決する為に、考えたり調べたりする事はなかなか楽しい。そういう側... 2021.11.16 男と着物 - 回想録 -
Kimono Factory nono 【雑記】着物パーカー「Spider」 投稿者:ウエダテツヤ 着物パーカーについての雑記。Spider(スパイダー)という名前を付けてます。パーカーって何かしら?とふと思って検索してみると、最近(もともと?)はフーディーというらしいです。そんな呼び方は知りませんでしたが意味はわか... 2021.11.15 Kimono Factory nono商品についての様々
お知らせ 貸室(多目的室)情報 4F 408号室 408号室はカルチャー教室などの多目的室としてご利用いただけます。※短期的なご使用は和室をご利用ください。綾小路通に面したお部屋(北向き)。約35~40.0㎡(画像加工部分は除く 概算)現在空いている曜日【木曜日・金曜日・土曜日】 月2回以... 2021.11.12 お知らせ貸室情報
枡屋儀兵衛 商品 大島紬の良さって?代表的な3つ 名前こそ有名ですが大島紬の良さってなんでしょうか?ここでは私たちが感じる代表的な3つの良さをご紹介します。尚、他社製品については昨今、多種多様なものがございますので、あくまで標準的だと思われるものについてです。1.美しい光沢艶やかな光沢があ... 2021.11.12 枡屋儀兵衛 商品商品についての様々
旧暦のある暮らし 日本の七十二候 地始凍(ちはじめてこおる) 寄稿者:橋本繁美立冬・次候寒さで大地が凍り始めるころ。夜は冷え込みがいっそう厳しくなり、朝には霜が降り、場所によっては霜柱が見られることも。日ごとに寒さが増し、季節は本格的な冬を迎える。(新暦では、11月12日~16日ごろ) 2021.11.11 旧暦のある暮らし寄稿記事-ことばの遊園地-