男と着物 - 回想録 - 47 袴の楽しさにハマる 投稿者:ウエダテツヤ 私にとってファッションの楽しさの一つに「解決する」という要素が少なからずある。不足を解決する買い物もそうであるが、想像するイメージや理想的なものと自分の差を解決する為に、考えたり調べたりする事はなかなか楽しい。そういう... 2021.11.16 男と着物 - 回想録 -
Kimono Factory nono 【雑記】着物パーカー「Spider」 投稿者:ウエダテツヤ 着物パーカーについての雑記。 Spider(スパイダー)という名前を付けてます。パーカーって何かしら?とふと思って検索してみると、最近(もともと?)はフーディーというらしいです。そんな呼び方は知りませんでしたが意味はわ... 2021.11.15 Kimono Factory nono商品についての様々
お知らせ 貸室(多目的室)情報 4F 408号室 408号室はカルチャー教室などの多目的室としてご利用いただけます。※短期的なご使用は和室をご利用ください。 綾小路通に面したお部屋(北向き)。約35~40.0㎡(画像加工部分は除く 概算)現在空いている曜日【木曜日・金曜日・土曜日】 月2回... 2021.11.12 お知らせ貸室情報
枡屋儀兵衛 商品 大島紬の良さって?代表的な3つ 名前こそ有名ですが大島紬の良さってなんでしょうか? ここでは私たちが感じる代表的な3つの良さをご紹介します。 尚、他社製品については昨今、多種多様なものがございますので、あくまで標準的だと思われるものについてです。 1.美しい光沢 艶やかな... 2021.11.12 枡屋儀兵衛 商品商品についての様々
旧暦のある暮らし 日本の七十二候 地始凍(ちはじめてこおる) 寄稿者:橋本繁美 立冬・次候 寒さで大地が凍り始めるころ。夜は冷え込みがいっそう厳しくなり、朝には霜が降り、場所によっては霜柱が見られることも。日ごとに寒さが増し、季節は本格的な冬を迎える。(新暦では、11月12日~16日ごろ) 2021.11.11 旧暦のある暮らし寄稿記事-ことばの遊園地-
京の旬感 寄稿51 京の秋景色・おまえの噺は、面白くねぇな。 寄稿者:橋本繁美 京の秋景色 深まる秋。街路樹も色づき、また葉を落としては冬支度。その分、冬の気配が日に日に濃くなってきた。京の紅葉の名所は数多いが、ライトアップも含め、多くの人が繰り出していると報道されている。思わず、コロナ禍は大丈夫かい... 2021.11.11 京の旬感寄稿記事-ことばの遊園地-
男と着物 - 回想録 - 46 着物で散髪に行く 投稿者:ウエダテツヤ 日々着物を着始めると、「日常なのになかなか着物では経験しないこと」が沢山ある事を改めて実感しながらそれらに挑戦することになる。先に投稿した「ちょっとコンビニ」もそうかもしれないが、今回のテーマ、美容室へ散髪してもらいに... 2021.11.09 男と着物 - 回想録 -
奄美探訪記と大島紬 寄稿50 奄美の島唄の特徴 寄稿者:橋本繁美 三線(さんしん)や指笛とともに唄われる島唄。その特徴は何といっても哀感漂う高音の裏声である。神谷裕司著『奄美、もっと知りたい』(南方新社)から引用させてもらうと、 ①歌詞の発生は、宗教と関係しており、裏声は奄美のシャーマン... 2021.11.04 奄美探訪記と大島紬寄稿記事-ことばの遊園地-
旧暦のある暮らし 日本の七十二候 山茶始開(つばきはじめてひらく) 寄稿者:橋本繁美 立冬・初候 やさしく冬を告げる花、山茶花(さざんか)が咲き始めるころ。「山茶(さんさ)」は椿の漢名で「つばき」と読み、「花」をつけた山茶花が変化したもの。(新暦では、11月7日~11日ごろ) 山茶花(さざんか) ♪かきねの... 2021.11.04 旧暦のある暮らし寄稿記事-ことばの遊園地-
旧暦のある暮らし 寄稿 旧暦のある暮らし 日本の七十二候 寄稿者:橋本繁美 豊かな季節の移ろい。 一年を約十五日おきに二十四の季節に分けた「二十四節気」。その時期を漢字二文字で言い表わしている。二十四節気をさらに初侯、次候、末候と三つに分けたのが「七十二候」。五日おきの季節感が、漢詩の一節のような... 2021.11.04 旧暦のある暮らし寄稿記事-ことばの遊園地-