旧暦のある暮らし 日本の七十二候 桃始笑(ももはじめてさく) 寄稿者:橋本繁美啓蟄 次候桃といえば、3月3日の桃の節句、雛祭。桃のつぼみがほころび、花が咲き始めるころ。昔は花が咲くことを「笑う」と表現した。その代表といえる「山笑う」は春の季語で、芽吹き始めた山の形容だ。桃の花は、梅と桜の間を縫うように... 2022.03.09 旧暦のある暮らし寄稿記事-ことばの遊園地-
男と着物 - 回想録 - 62 着物のコート 投稿者:ウエダテツヤ着物にコートが必要かどうかは、着物自体の性質に加えて着物の中に何を着るかや、寒がり暑がりといった体質など様々な要素によるのだろう。実際羽織のみで出歩く人も多いし、私も毎日着物を着ようとするまでコート類を必要と思っていなか... 2022.03.08 男と着物 - 回想録 -
京の旬感 寄稿67 文殊の知恵の発祥は京都⁈ ・デザインって? 寄稿者:橋本繁美文殊の知恵の発祥は京都⁈先日、愛称「黒谷さん」で親しまれている金戒光明寺(京都市左京区黒谷)に行ってきた。まだ冬の寒さが抜け切らないなか、坂道を登ってお参りしてきた。ここに来ると思い出すのが、昔からよく使われることわざ「三人... 2022.03.04 京の旬感寄稿記事-ことばの遊園地-
旧暦のある暮らし 日本の七十二候 蟄虫啓戸(すごもりむしとをひらく) 寄稿者:橋本繁美啓蟄 初候「啓蟄」と同じ意味。土のなかでじっとうずくまっていた虫たちが、春の気配を感じて活動を開始するころ。「蟄虫」(ちつちゅう)とは、土のなかに閉じこもっている虫のこと。昔は爬虫類や両生類も「虫」と呼んでいたそうだ。ちなみ... 2022.03.03 旧暦のある暮らし寄稿記事-ことばの遊園地-
男と着物 - 回想録 - 61 ジムとプールの見学は洋服で良かった話 投稿者:ウエダテツヤ家から出るときは着物だ!と息巻いていたので当然コンビニだけの外出(45 ちょっとコンビニにも着物を着ていた)や美容室(46 着物で散髪に行く)にも着物を着ていったし、他にも様々なところへ行った。けれども今になると洋服にす... 2022.03.01 男と着物 - 回想録 -
旧暦のある暮らし 日本の七十二候 草木萌動(そうもくめばえいずる) 寄稿者:橋本繁美雨水 末候草木が芽を出し始めるころ。「草萌え」「下萌」というらしい。木々の新しい芽を吹くころを「木の芽時」といい、この時期に冷え込めば「木の芽冷え」、雨が降れば「木の芽雨」、風が吹けば「木の芽風」というように、新芽を通して天... 2022.02.28 旧暦のある暮らし寄稿記事-ことばの遊園地-
京の旬感 寄稿66 ありがとう百貨店の大食堂 ・ 桃の節句 寄稿者:橋本繁美ありがとう百貨店の大食堂かつて、子どもにとって百貨店は夢の国だった。それは街にあり、エスカレーターに乗れて、おもちゃ売り場に行き、屋上の遊園地で乗り物に揺られ、お腹がすいたら大食堂で憧れの洋食、旗のついたお子様ランチ、ストロ... 2022.02.25 京の旬感寄稿記事-ことばの遊園地-
旧暦のある暮らし 日本の七十二候 霞始靆(かすみはじめてたなびく) 寄稿者:橋本繁美雨水 次候遠くの山々に薄ぼんやりと春霞がたなびき、ほのかに見える風景に趣が加わるころ。いかにも春らしいのどかさ。気象用語には「霞」はないが、同じ自然現象のものでも、春には霞といい、秋には霧と呼び分けている。さらに、昔の人は、... 2022.02.23 旧暦のある暮らし寄稿記事-ことばの遊園地-
男と着物 - 回想録 - 60 夏の着物をはじめる その4 袴と私のフォーマル 投稿者:ウエダテツヤ毎日着物と決めたときに所持しておかねばならないと思ったのがフォーマルに使える着物たちで、夏物も例外ではなかった。着物を揃える上で大事な「どこまで着物に拘るのか?」について「当分洋服は着ない!」と意気込んだ当時の私だったが... 2022.02.22 男と着物 - 回想録 -
旧暦のある暮らし 日本の七十二候 土脉潤起(つちのしょううるおいおこす) 寄稿者:橋本繁美雨水 初候「脉」は「脈」の俗字といわれ、土が脈打っているかのよう。早春の雨が降り注ぎ、大地が潤いめざめるころ。土がいくらか湿り気を含みだす時期。街を離れて、土の息吹が感じられる畑や田んぼに出かけよう。(新暦では、2月19日~... 2022.02.18 旧暦のある暮らし寄稿記事-ことばの遊園地-