男と着物 - 回想録 -

79 頭を過るけれど意地になって着ていたこと

投稿者:ウエダテツヤ着物が着たい。そこが出発点の方が普通は多いと思う。着てみたい、出来るようになりたいという前向きな思考で素敵なことだと思う。一方私は(75 証明写真を着物にしたけれども)でも少し触れたが悔しくて意地でムキになって着ていた。...
旧暦のある暮らし

日本の七十二候 鷹乃学習(たかすなわちわざをまなぶ)

寄稿者:橋本繁美小暑 末候ことし生まれた鷹の子が、飛び方を学ぶ時期。巣のなかで何度も羽ばたきを繰り返し、近くの枝に飛んで移ったりして、やがて独り立ちし、羽ばたいていく。鷹は高く飛ぶから「高(たか)」、猛き鳥だから「たけ→たか」、速く飛ぶこと...
寄稿記事-ことばの遊園地-

寄稿85 夏は浴衣・ヒオウギ

寄稿者:橋本繁美夏は浴衣(ゆかた)猛暑が続くこの季節。ここはひとつ、浴衣を着て夏を楽しみたいもの。浴衣はおしゃれな夏のファッション・アイテムのひとつ。夏祭りや花火大会に限らず、着る人も、まわりの人にも、さわやかな魅力を引き出してくれる。素肌...
枡屋儀兵衛 商品

華かすり夏402【10705402】

枡屋儀兵衛 本場大島紬 【華かすり夏402】のご紹介です。伝統的工芸品・絹100%です。華かすり華かすりとは枡屋儀兵衛オリジナルの絣。緯の絣を使ってシンプルな柄を織り上げています。綿密に柄構成が決められた経緯絣とは異なり、柄の飛び具合、分量...
男と着物 - 回想録 -

78 新たな着物の販売イベントたち2 販売イベント出店とその後

投稿者:ウエダテツヤイベント、催事、展示会などというと基本的には一つの小売店主催で、販売員さんが付いてしっかり接客する販売会が多かった。そんな業界手法の一方で、着物を気軽に楽みたいという着物ファンの声を形にしようという動きも現れ始めていた。...
お知らせ

大島つむぎコレクション 1300年の美の伝承

本場大島紬の製造者組合であります「鹿児島県本場大島紬協同組合連合会」主催の「大島つむぎコレクション」。同連合会は地球印で知られる「本場奄美大島紬協同組合」と旗印で知られる「本場大島紬織物協同組合」「藤絹商工協同組合」からなり、大島紬の産地が...
旧暦のある暮らし

日本の七十二候 蓮始開(はすはじめてひらく)

寄稿者:橋本繁美小暑 次候蓮の花が開き始めるころ。もともと蓮は、蓮の実が蜂の巣に似ていることから「はちす」と呼ばれ、それが変化して「はす」になったと聞く。泥のなかで育まれたとは思えないほど、美しく清らかな花を咲かす。まさに「泥より出でて泥に...
奄美探訪記と大島紬

寄稿84 糊張りの体験

寄稿者:橋本繁美かなり前に、大島紬の工程のひとつ「糊張り」を見せてもらったことがある。およそ50※1メートルに張り巡らせた糸に糊をつける作業だ。指の間を糸を通すことで4~5本※2の糸に糊づけができる。体験させてもらったが、素人にはなかなか難...
枡屋儀兵衛 商品

夏大島とは?

伝統的工芸品 本場大島紬の中でも珍しい夏の大島紬。一体どのようなものなのか、簡単にご説明します。尚、当社製品の一例としてご承知おきください。(ここでは伝統的工芸品「本場大島紬」について記載します)通常の本場大島紬との違い組織は同じ夏物には「...
Kimono Factory nono

作務衣ジャケット Lazy

「下はないのですか」と聞かれますが、はい、そうなのです、すみません。もともと上下セットで着ることを考えずに、自由にシャツ・ジャケット感覚で使っていただきたい!(自分が使いたい!)と思って製品化したアイテムです。写真は私物の短パンとサンダル。...